祇園

京都の街は、碁盤の目のようにまっすぐな形に大きな特徴があります、ここでは「八坂神社」を中心とする祇園の魅力について、いろいろな角度から迫ってみましょう。

●祇園とは
「祇園」の呼称は、ここの中心にある「八坂神社」の旧称・「祇園社(祇園感神院)」にちなんだもので、「祇園をどり」や「祇園祭」でも全国的に有名です。
祇園の街は、八坂神社の西門から鴨川の東・四条通南北両側の大部分を占める花街であり、舞妓さんや芸奴さんの存在が街をさらに華やかに演出しています。
現在は、昔ながらの茶屋や料亭のほかに、モダンなバーも多く、観光客をはじめ、多くの利用客でにぎわいがあります。

●祇園新橋伝統的建造物群保存地区
祇園社(現・八坂神社)の門前町として発祥、芝居や人形浄瑠璃などの小屋が立ち並んだ東山区元吉町末吉町辺りは「祇園新橋伝統的建造物群保存地区」に指定されています。
昔ながらの格調高い茶屋様式の町屋、美しい白川、石畳、桜並木などが一体化した街並みは、祇園の歴史を伝える大変貴重な存在です。
この界隈では、「京の節分風情を味わうコース」や「夜桜見物コース」などもいくつかあり、オススメの観光コースとしても注目されています。

●祇園商店街振興組合
祇園社の歴史とともに歩んできた「祇園商店街振興組合」は、いわば「縁の下の力持ち的存在」として、祇園の街を支えてきました。
全世界に向けて「宵山千年ストリート」の情報発信や、商売繁盛の神様「蛭子社」の「蛭子船の巡行」にも「四条繁栄会商店街」との共催で取り組んでいます。

●よしもと祇園花月
祇園会館内の劇場スペースが「よしもと祇園花月」としてオープン、吉本新喜劇の京都版「祇園吉本新喜劇」の本公演が連日のように上演されて、大変人気になっています。

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